2004-06-11 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第26号
は、インターネットを使っていろいろな犯罪があります、どんな事犯があるのかというのをばっと調べてみましたら、もうここで言うにも恥ずかしいような感じですけれども、痴漢する人されたい人の集まりとか、売春事件、ホモ現場の原像を載せたとか、主婦狩りとか、いたずらメールの攻勢で人を死に追い込むとか、それからネット公開処刑とか、爆弾のつくり方、サイバーおやじ狩り、死体系サイト、サイバー復讐劇、失神ゲーム、悪質懸賞募集者等々
は、インターネットを使っていろいろな犯罪があります、どんな事犯があるのかというのをばっと調べてみましたら、もうここで言うにも恥ずかしいような感じですけれども、痴漢する人されたい人の集まりとか、売春事件、ホモ現場の原像を載せたとか、主婦狩りとか、いたずらメールの攻勢で人を死に追い込むとか、それからネット公開処刑とか、爆弾のつくり方、サイバーおやじ狩り、死体系サイト、サイバー復讐劇、失神ゲーム、悪質懸賞募集者等々
ということは、例えば、ホームページで懸賞募集したらどんどん懸賞募集の氏名が集積して、それが次に応募した人にみんな漏れてしまうようなずさんなコンピューター処理をしている、こういう例が非常に多いんですよ。これは全く初歩的なミスでございますので、行政庁の方できっちり、あるいは関係の団体の方で指導し、こういうソフトウエアをつくれば防護できるよといえば防護できるものがたくさんある。
私は、大体著作権という言葉も別の形でいい表現ないものかと思って、皆さん方にお願いして、チャンスがあったら全国民からそういう懸賞募集ぐらいしたらどうだと思っているんですけれども、これは私の主張としてお聞きおきいただけばいいと思うのです。 さて、「データベースの著作物」というふうに法律案説明要旨にはございますが、「データベースの著作物」というのはどういうことになるのでしょうか。
二十三日、毎月「ふみの日」を設定いたしまして、今度は小学生、中学生の皆さんの協力も得て、懸賞募集して、夏場には少しそういった協力を得た形の中で、国民の皆さんに郵便を通じてお互いのコミュニケーションを高めるという方向こそ大切なんだということを訴えていこうと思っております。 そこで、結論でございますけれども、値上げの問題等々どうだと。
〔近藤(元)主査代理退席、主査着席〕 ニュージーランドでは、通常切手の発行を決めるのに当たって一般公募のデザインコンペを行って、そのコンペで、まず図案作成を委嘱するデザイナーを選定する懸賞募集が一九六八年の九月から十一月にかけて行われている。八十八人のデザイナーが三百三十三点の図案を応募し、その中から五人のデザイナーに六項目を挙げまして、そして入選作をとっていっているわけです。
さっき出たのですが、実はこれは資源エネルギー庁さんだったと思いますけれども、二、三年前に省エネルギー月間で懸賞募集されたその一等の論文というのは小学校の先生のもので、小学校、中学校の教科書に省エネルギーという言葉が一つもないということを発見された論文が一番になっています。
亡くなる前に国民から、近くそういうことになるかもしれぬからというので懸賞募集をしたり、世論調査をしたりする暇はないわけですよ。お亡くなりになったらもうすぐやらなければいけない。そういう中で国民の合意だなどというものになるわけはないですよ、これは。昔は天皇の威光を示すためのものだったわけですから、それは、新しく践祚されれば涙をぬぐわないうちに、新しいのはこうだということでお示しになった。
○沢田実君 郵便切手の図柄、図案等については、一般から懸賞募集をする場合、あるいは郵政省の職員である技芸官が製作する場合等があろうと思いますが、この場合の著作権は一体どこに帰属するのか伺いたいと思います。
そういう倉石式のひとつ思い切った懸賞募集をやってみたらどうだ。日本には技術者はたくさんいるんだから、これは笑いごとじゃないです。こういうことをひとつやられてみたらどうだということを提言してみたいと思いますが、あなたのお考えはどうですか。
○曾山政府委員 ただいま御質問のございました点につきましては、切手図案を懸賞募集するにあたりまして、応募の条件という、言うならば約束事が明示してございます。
御承知のように、先ほど私読みました、けさほど新聞に出でおりました文化財愛護運動のシンボルマークを何万円か出して懸賞募集して、この娘さんが当選したのですが、これはくしくもけさ出たのですが、これほどまでにして文化財を愛護する運動を文化財保護委員会の手で全国津々浦々の神社仏閣にこれを張りつけて、そしてこれを大切にするシンボル、ここまで考えておいでになるのですから、私はもう少し突っ込んで保護政策をお考えくだすったほうが
それから、テレビ、ラジオなどの過大な懸賞、あるいは誇大な広告でございますが、非常に目に余る過大な懸賞がございますけれども、不当景品類及び不当表示防止法では、取引に付随した懸賞でないとぐあいが悪いのでございまして、そのものを買った者に対してくじでもって過大な懸賞をやるという、こういうことが取り締まりになりまして、ただ一般的に聴視者に対して懸賞募集してやる場合には、これは実は規制の対象になっておりません
政府は、二十一世紀のビジョンという、何か論文か作文かを懸賞募集しているが、これはたいへんいいことだと私は思います。学者等の言うところによれば、二十一世紀になれば月世界には大都会ができるであろう、何千人、何万人という人が地球から往来をする、そういうふうに宇宙開発は進む。
そのよって来たるところは、佐藤政治の根本に触れる根深いものなのであって、一見、耳新しいキャッチフレーズの乱造や懸賞募集、果ては、勲章の大安売りなどといった、小手先細工によって解消できるような、なまやさしい事態ではございません。
○渡邊(喜)政府委員 御指摘のように、われわれも、最近そうしたいわば一種の脱法といっていいような懸賞広告、懸賞募集が相当にふえていることを認めております。これは、現在不当景品の防止法を受けまして公取の規則できめている景品の限度、あれにかかるものが、いわばくじ引きの方法によるというもの、当時それが中心であったと思いますが、それに限定しているがゆえに、そこでいわば脱法的な行為が行なわれてきた。
せんだっても、新聞で御承知かと思いまするが、新らしい何かひとつ国民に呼びかける標語はないかということで、懸賞募集も出しているところでございます。また、ごく近日中に、これらの公明選挙運動の本部をつくりまして、一般と努力をささげたい、こういうふうな考えできております。
協会以来、かつて「航空情報」が懸賞募集をやったことがございまして、オリエントライナーとかいろいろな名前が出たのですが、結局どうもぴんとくるいい名前がないということで、ニックネームをつけずに現在まいっておりますが、最近の傾向といたしましては、特にアメリカ人あたりは非常に強調しておりますが、むしろボーイングあたりですと、町とか707とか、あるいはダグラスのDC8、コンベアの880、こういったニックネーム
○小林委員 こういうことは、それこそ何をおいてもやってもらわなくちゃならぬことですから、一つの試案としても、三十九年度の予算あたりにも若干計上して、こういう都市の排気ガスなんかを防止する研究施設をつくって研究を委託するなり、厚生省の懸賞募集でもよろしい、こういうもので特許をつくった者には国が特に懸賞金を出すというような形でもよろしゅうございますから、早くこういう排気ガスの防止策は、悪いと言いながら放任
一般の懸賞募集の場合には、業者がその利益の一部を割いて提供する、消費者としてはその物品を正当なる値段で購入しておるという限りにおいては、刑法に規定する富くじ類似行為には該当しない。しかし、それらの懸賞のための費用が物の値段そのものに含まれておる、また消費者の側でもそれを承知の上であるというふうになれば、あるいは該当するおそれも出てくる、かように考えております。
その他漫画でありますとか、あるいは各駅にポスターをかけるとか、懸賞募集のポスターとか、川柳を募集するとかいうようなことで、国民に一つの関心を持ってもらうというようなことをやっているような次第でございます。